は〜ひふへほ〜〜ん(..)? [わんこ]
・・・昨日からのつづきだにょ
子供の頃のおいどんボノ(1998)
少年漫画の主人公のような笑顔を振りまきながら
「ボノを培養〜」
などとのたまった動物病院の男先生は
現在お持ちの”よその子培養カプセル”を何本か指し示し説明してくれた。
男せんせ「ボノちゃんの皮膚もこんな風に育ててみましょう。
青くなるのは、必ずいる”じょうざいきん”だから心配ないけど、
こんな風に白いわたわたになったら
しんきん、いわゆるカビきーん!」
(もうちょっとお医者さんらしい言い方です)
口がちょっと開いていたかもしれないワタシの顔を見て察したのか
男せんせ「あのーたとえ白わたわたが増えたからって家が汚いとか
そういうコトじゃないですから・ぁ・・・」
は・は・は・は・は・は・・・。
ちから無く笑ったあの日から10日ほど経ち
ワタシの頭の中には
奇面組の いちどうれい のように、わーわーキャーキャー走り回る
子どもおいどんボノや、
小さいおとなおいどんボノたちが、
白いわたわたになってどんどん増えるばかり・・・(妄想中)
ドレナラフエテモカワイイカ
うぉーー
こんな妄想してる場合じゃないっ、イカネバのむすめ。(-。-;)
おいどんボノが増えすぎてカプセルのフタが飛んでしまう前にぃーー。
と
ちょっとワクワクしながら動物病院へ。
男先生の手にはおいどん培養カプセルが・・・じゃ〜ん。
ドキドキ、どのくらい白いわたわたふえたろー。
男せんせ「ボノちゃん・・・・・フ〜(ため息)
思ったほどじゃなかったね・・・
白いのスクナカッタヨ・ぉ・ぉ・ぉ・ぉ・・・」
ボノはは「あ〜ぁ・・・ソウデシタカ・ぁ・ぁ・ぁ・・・」
・・・診察室・・静・・
皆様にはご心配おかけいたしましたが、
お陰さまで
「ボノきんマン」などとあだ名を付けられる心配も無くなり
ボノははとしましては
「ヨカッタ、ヨカッタ」と言うしかありません。
・・・だけど、ちょっとだけ
ガッカリだにょぉーーーばいばいきーん(-。-;)
おまけ
きゅこたんとベジ君の小さい頃の写真は1枚も無い。
ベジ君の子どもの頃は「ヤセこけたピンクのぶた」
のようだったこと忘れないけれど
きゅこたんは迷子犬で2才くらいでやってきたため想像するしかない。
きっときっと、かわいかっただろうね〜。
キュー(スプ5才くらい女の子) ベジ(ぬこ16才くらいじぃじ)
は〜ひふへほ〜ぉ [わんこ]
いつでも見られるように玄関に貼っている。
ボノ(スプ)とブルー(Mダックス)がうちに来て間もない頃の貴重な写真。
残念ながら子供の頃の写真はあまり残っていないんだ・・・
富士びたいだったブルーは
↓
↓
こうなりました(8才♂)
そして「男おいどん」のようだったボノは
(↑漫画・松本零士作) (8才♂)
↓
↓
やっぱり「おいどん」のままーー(^◇^;)
さて、この おいどんボノ・・・
毎年決まって、タンポポのわたげが飛ぶ季節になるとアレルギー症状が出る。
目や耳が真っ赤になったり、涙が出たりと かわいそう。
小さい頃からそういう傾向があるのであまり気にしないが(おに^^;)
今年はいつもよりかゆみが強いようなので先日動物病院へ連れて行った。
笑うと、
星飛雄馬(巨人の星のほしひゅうま)
またはレミオロメンのボーカル藤巻亮太・・・
・・・の頬っぺにあるのと同じようなエクボができる
スキマスイッチのアフロじゃない方似の
少年漫画に出てきそうな男先生(お〜長かったわりにわかりにくぅー)
おいどんボノの皮膚の状態を見るなり・・・
男せんせ「ほ〜ぅ、ボノちゃん培養してみようか〜!」
ボノはは「??ぶぁ、ぶぁいよう??」
ボノははの頭の中には「ハイスクール奇面組」のいちどうれいのように
たくさんの小さいボノがきゃーきゃーワーワー言いながら走り回る絵ずらが
グルグルながれ続け・・・
つづく
涼を感じる空間 [もろもろ]
カラカラカラ〜ン♪
今日はなかなかいい感じで鳴っている。
この間なんか風が強すぎて
”ぎゃらん〜 ぎゃらん〜” (do〜!) だったけど・・・
↑言わずにはおれぬ!(^^ゞ
お友達から頂いた沖縄土産の貝殻でできた風鈴。
淡いパステルカラーの貝殻がハート型に加工してある。
ときおり、ハートとハートがぶつかり合って乾いた音を奏でる。
その音がプラスされただけなのに、涼しく感じるから不思議〜。
伸びすぎないように摘んだ ”レモンバーム”を
ガラスのコップに無造作に差してテーブルの上に置いただけなのに
爽やかさをかもし出すからすてき〜。
ベジ君(じぃじ)も匂いに誘われてうっとり。
義いもうとがくれたLUSHの石鹸
アイシングブルー (いつもありがとう^^)
ペパーミントの香りとシーソルトで
とぼけたあなたを・・・ちが〜ぅ
寝ぼけたカラダをクールにシャキッ!
と
してくれるらしいけれど
もう少しこの爽やかな色を眺めてからにしょっかな〜♪
きょうふ〜バリカン星人 [わんこ]
ボノ・キュー(スプ) ブルー(Mダックス8才おとこだった)
今日は朝からさわやかだった〜
朝の公園では、木陰でゆ〜くりブラッシングしながら休憩。
公園にゃんことも目が合ったり・・・・
気持ちがいいね〜(^。^)
が、しかぁ〜し!
ふぉっふぉっふぉっふぉっ
こんなに気持ちのいい日には、なにか落とし穴があると思わんかね?
きゅこたん「ひぃっ、もしやぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・」
バリカン星人「ふぉっふぉっふぉっふぉっ」
きゅこたん「おかぁちゃん、かんにんえー」
と、どろろ〜〜の目をしてみてもムダである・・・
気を失ってみる・・・
哀れを装ってみる・・・
ムダ!
そしてここにも↓
「わりーご(子)は、いねぇが〜」と
なまはげにも似たバリカン星人がやって来ませんようにと
息をひそめ、気配を消しているつもりの ぼっちゃま・・
結末はわかりきったコトなのだが・・・ふぉっふぉっ
ボノ(スプリンガー・8才へたれ)
かくして
バリカン星人によって順番に刈りこまれ
ちょっとスッキリ〜、初夏仕様。
↓この毛が必要な方、なんぼでも差し上げますよっ
バリカン星人(-.-)
きゅこたん(スプリンガー・5才おとめ)
じゃんじゃんカモミール [もろもろ]
ほら〜!すごいでしょっ。
「苺を病気から守って元気にするぅ〜!」
でおなじみのジャーマンカモミールです。
たった一株がいまや じゃんじゃん!
幸福のワイルドストロベリーさえ 押しのけそうなこの勢い。
おかげでうちの ハラヘリ王子(ブルー・Mダックス♂)は
毎日 ”ひとりイチゴ狩り” に興じている。
赤いのがなくなるまで・・・食べ続ける・・・(-。-;)
ねぇところで、
このお助けじゃんじゃんカモミール、このままほっといていいのかな〜?
少々コワイわ今日この頃。
このままだと・・・
1年後のタイトルが「どんだけ〜じゃんじゃんカモミール」になってるかもー。
いや〜その頃「どんだけ〜」はもはや使われてないかもーー。
じゃぁ「今年のイチゴこんだけ〜!?」になっているかもーーー。
どなたかご存知なら教えて頂けませんか〜?
きのうはひどい黄砂で、空がぼんやりしていた。
宍道湖の夕景もエキゾチック・・・
・・・ジャピャ〜ン・・・(^◇^;)