ちょうないかいちょう

　　町内会長　腸内快調の話です。

　　以前、犬用の「ビフィズス菌」について書きました。　　
　　　　　　　　　　（ここをポチッと）
　　
　　小さい頃からセンスィティブ、言い方を変えれば弱っちい！？ボノは
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（スプ8才♂）　　
　　ちょっと留守番させるとなんだか肌の調子が悪くなるし、
　　ちょっと姿が見えなくなるとスピスピと泣く始末。
　　ちょっと環境が変わって不安になるとお腹もゆるくなりがち・・・。
　　　　　　　　　（御飯中の方サラリと読んでさいね。）
　　ちょっと！ちょっとちょっと！　←コリが言いたかっただけ　あはは(^^ゞ

　　現在はアボカドが主成分のドライフードに落ち付いていますが
　　今までなかなか合わず、何度もエサを変えました・・・^^;

　

　　しかし近頃は、正式名称も知らないまま

　　そう呼び続けている「クサイーノ・ナクナーレ」（ビフィズス菌）のお陰か！？

　　はたまた琴欧州洲のヨーグルトのお陰か！？・・・快調快調〜(^○^)
　　　　　　　（　↑改名したらしいですね）
　　

　

　　あくまでも、

　　にそくほうこうさまが食べ尽くした後のおそうじ係りですが。（エコ♪）

　　デカ鼻が隠れるほど突っ込んでいるボノ↑はまるで魚類。

　　さかなくんが「美味しいぃ〜〜っ！」と飛び上がった後、

　　頬擦りしていた「じじい」だか「ばばあ」という魚にそっくり〜(¨;)

 

　

　　食べるの下手なボノの後は、隅のほうにまだ残っているので

　　ブルーさんが隅々までキレイにしてくれます♪　

　

　　そして

　　ブルーさんの後に待ち構えるきゅこたんには

　　あーーーっ

　　ヨーグルトの代わりに

　（ボノ＋ブルー）悪玉菌しか残されていないのだぁっ(^◇^;)

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　　余談　(･_･)

　　1枚目のボノとブルー

　　仲よさげにヨーグルトを舐めていますね〜。

　　こんなコトができるのに、虫の居所が悪いとケンカもします。

　　信じられないでしょ！？