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いたいた、こんな悪ガキ [お楽しみ]

なんかおもしろうそう〜
と借りたDVD『花田少年史|幽霊と秘密のトンネル』
と〜ってもおもしろかったっ!

もともとは、一色まこと原作のマンガなんですね。
アニメになっているのも全く知りませんでした。
DVD見終わった後ネットで検索してはじめて知ったのだー(^^ゞ

近所でも類をみない悪ガキ、花田一路が自動車に激突して幽体離脱し
その日からオバケが見えて話ができるという能力を持ってしまったから
さぁたいへん〜という話。

笑ったり、泣いたり、感動したり、考えさせられたり・・・
コミカルで、ちょっとコワくて、かわいい・・・
いろんな意味で豊かな作品です。
「とにかく子供達の表情にやられます(中井美穂コメント)」のさ。
オススメです(^.^)

わたしが子供の頃は(ちょっとだけ昔(^^ゞ)
いましたね、手のつけられんような悪ガキが。
今はみんな聞き分けがいいというか、お利口さんが多いというか・・・
悪ガキも、子供らしい子供も少なくなった気が・・・するにゃ。

家にはいますよ。ほらっ

ブルー(Mダックス8才♂)


あんたはつおいっ! [もろもろ]

きれいな空、でも空気は冷たい。
散歩中、なんとなく気配を感じたので見上げると
木の上に3羽の鳥。

家族かな?・・・なんていう鳥なのかもわからないけど・・・
3羽が同じ種類かどうかもわからぬワタシ・・・あはは^^;
でもかわいい〜には違いない。

これはどうだんつつじかな?・・・またまた自信なし(^^ゞ
だけど、
季節の景色、動植物に心癒されながら歩くのが
本当に気持ちがいいーーって事は、まちがいない!
(長井英和風に言わなくていいですから)

きのうはワンとも言えなかったブルーさん
お陰さまですっかり元気になりまして、
そこら辺にあるクッションやらスリッパやら
手当たり次第振り回しながら家中を走り回っています。
また腫れないといいけど・・・ブッちゃんはつおいね〜。


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はしゃぎすぎたね(-。-;) [もろもろ]

   

ブッちゃん(ブルー・ダックス8才)
きのうはボールくわえてツッタカタ〜と調子が良かったのに、
きょうは病欠〜〜^^;

口の中の傷が昨日の激しいボール遊びの影響からか
炎症を起こしてしまったようで・・・腫れている(>_<) ごめんね、気付くのが遅くて・・・ まぁ注射もしてもらったし、くすり飲んで早く直しましょ! ・・・てなわけで 休養のために(明らかに便乗)ゆっくりとDVD見たりして・・・ 「夜のピクニック」多部未華子主演 青春ものだから、ちょっとキツイか!? と思いながら借りたけど意外によかった。 読書感想文と同じでわたしが内容を説明しようとすると とんでもなくつまらん物になりますのでご勘弁を〜〜。 しかしー、多部未華子の声、いいね。 部活動の大会が近かったために、 恒例行事のキャンプに参加できなかった自分の高校時代を思い出し 悲しさがよみがえった(;_;) (本編内容とは全く関係ありません。) 今思い返すと、節目節目に、 大人になるために越えなきゃならない一歩ってあった。 確かにあった。


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つったかた〜♪つったかた〜〜! [わんこ]

いいお天気だけど風はまだ冷たいね〜。
きょうもまた中海沿いを散歩どえっす。

   

うれしそうに駈けてくるボノの後ろに
うっすらと、雪をいただいた伯耆富士「大山」が見えています。
わかるかな〜(^^)
お天気がいいとくっきりと見えるんですけどね。
山と海、両方を眺めながら自由に歩ける
なんとも贅沢でお気に入りの散歩コースです。

季節によっては、
鳥が海から獲ってきた魚がころがってたりして
クサイもん好きなキューちゃんをコントロールするのに大変〜(^◇^;)
な事もありますが、いつもじゃないので・・・

つったかたったった〜〜
帰り道はボールくわえたブルーさんが先頭で歩いたよっ。
ボノはいつもカメラ目線だにょ。


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似てにゃくもにゃい [好きなもの]

ってどっちさ。
似てるの似てないの!?

このにゃんこの画は「クマガイモリカズ」という人の作品です。
絵が好きだった夫の父が残してくれたもの。
とても気に入っています。
実はずっと飾ってあったのを以前、無理言っていただいたんですけど・・・。
(おかあさんありがとう)

うちのベジ君によく似ていると思いませんか?
まるでモデルにして描いたみたい。

↓ベジ君16才くらいです。
おんなじようなかっこうでうつらうつらしているところ〜。
(左奥のへんなのはボノわんこ)

絵や写真、もちろんイラストのたぐいも
値段や作者の知名度などではなく、単純に好きかどうかで
自分にとっての価値が決まるはず。
有名な人の作品でも飾りたくないものは飾らないし・・・。

本当に気に入る作品に出会えるチャンスってそうないから
このにゃんことの出会いはとーっても嬉しかったんです。(^.^)


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