小庭で日向ぼっこ [わんにゃん]
そうじ機かければ、周りをうーろうろ
洗濯物持って階段を上がればみんなでドヤドヤついてくるし
おまけに下りはひとりお姫さま抱っこが必要で・・・手がかかる--;
(ブルーっちゅうオヤジですがな)
料理を始めるとせまっこいキッチンにドテッ
冷蔵庫は開かないは、足の踏み場はないは、と能率わる〜っ(-。-;)
お願いだから外に出ていてちょうだい!
家の中より日の当たる外の方が暖かいからさぁ、と連れ出すと
あまりの気持ちよさに猫のひたいほどのスペースで日向ぼっこはじめた。
せっかくだからみんなで遊べばいいのに・・・寝るわけね。
しばらくすると飽きてきたのか、
ラティスのすき間から「かまって光線」を放つおキュー。(わかるかな?)
おっと次はボノちの「出せ出せ!攻撃」だよ。
いいこだからもうちょっと待ってておくれ。
そんなに構っていてほしいのなら
せめて、
お米を研ぐとか、お皿を洗うとか、
またはあり余るパワーで発電でもしてくれたら考えるけどねー。(^。^;)
すいせん咲いたっ(^^)
らしくあることーカモメはかもめ [もろもろ]
やっと見た。よいねー、うん。
「かもめ食堂 ruokala lokki」群ようこ原作。
小林聡美、片桐はいり、もたいまさこが出ている。
小さいけれど堂々としたたたずまいのかもめ食堂で、
優しいけれどきりっとした潔さを持つ主人公のサチエ(小林聡美)を取り巻く
普通だけど何だかおかしい人々が織りなす物語。(引用)
オールフィンランドロケ
やりたい事を、自分のやり方で、決して急ぐことなく、
ていねいに歩いて行く。
自分というものをちゃんと持ちながらも
変わって行くものだって自然に受け入れていく。
ひとは変わって行くものだから・・・
今も昔も、これからも、こうありたいと思ってきましたが
やっぱりそれでいいんだとこの作品を見てなんだかうれしくなった。
まだの方、ぜひ見て下さいね。
↑自分を曲げないキコ(頑固な事)なやつ。(-。-;)
「今日は歩きたくないってば〜」ブルー(Mダックス8才♂)
おこもりさんを決め込んで [もろもろ]
きのうはポカポカといいお天気で、
公園ではたくさんの人やワンコに遭遇したのに
きょうはうって変わって春の嵐、
雨とすごーい風で、いちワンコとも出会えなかったよ。
桜のツボミはまだきゃったいから散る心配ないにゃ。
(ベジにゃんこ16才くらい♂)
さぁ散歩も終わらせたし^^;?
おこもりを決め込んでDVDでも見ましょー見ましょーそうしましょー
ってなわけで、まずは前に”タイムスリップもの”として書いた
浅田次郎原作の「地下鉄(メトロ)に乗って」を見た。
う〜やはり切ないではないか。
結局はここに行き着くのだけれど・・・
歴史は変えられないのか!?
変わってしまった歴史は他に影響を与えることのない存在だったのか!?
それとも・・・・わからん。
ひとそれぞれに答えがあるのだろうか・・・
なーんて考えているヒマは無いのだ。
あと2本控えてますだによー。
しかし〜
ほほっ、堤真一、やっぱりいいねい(^^ゞ
鉄の女・・・たち [わんこ]
見て、うちの「鉄の女」(うらばんちょ)
すごい迫力っす!(^.^;)
ボノに襲いかかるキュー子たんよー。
(右・スプ8才♂)(左・スプ4才♀)
ボノはさっきからずっと追いかけ回されている^^;
キケン犬物につき
わたしとブルーはこっち側で見物・・・(^^ゞ
(Mダックス8才♂)
「頼むからなぐさみものはボノひとりにしといておくれ・れ・れ・・・」
(フェイドアウトしていくブルーの気持ち)
さ、お次はチーム・公園さんぽの「鉄の女」
マルちゃん(トイプー2才♀)
大きな子にだって負けませんっ。
きょうはたまたまおちびさんが相手ですけど〜
「ローズ、わたしの子分になるの?ならないの?」
ローズ(トイプー1才♀)
「な、なりまちゅ^-^;」
キューちゃんもマルちゃんも
かわいい顔してばばんばーん、強い女だばばんばーん♪
踊るネコ・マデ子 [嫌われマデ子の一生]
(伝説の猫マデ子のお話2/4のつづきです)
趣味は狩りだった。
マデ子はなかなかのハンターで、
遊びに出かけるとネズミやヤモリなどを捕まえてきた。
そして獲物をポ〜ンと放ってはキャッチする「狩猟の舞い」を踊るのだ
\^o^/
そしてもうひとつ、命をかけていたコトがある。
それは・・・「夫をワナにはめる」こと。
好きな女の子につい意地悪してしまう男の子みたいに
マデ子は夫にちょっかいを出し続けた。
楽しんでいた・・・気を惹きたくて、惹きたくて・・・
おそらくマデ子にしかできない技だったと思うけど
うんPを新聞につつんで夫の通り道にそっと置く・・・うんP爆弾(^o^;)
それをまたお約束通り踏んじゃうニソクホコウ約1名が
「ぅわぁ〜〜」と叫ぶ様子を”家政婦は見た”状態で階段の影から見届けると
小躍りして階段かけ上がってたもんね。(^^;)
「そう何度も新聞に騙されてたまるか〜!(`O´)」と学習した夫に、
置く場所を変えてみたり、
足ふきマットでくるんでみたり、とマデ子も学習。(^.^;)
彼女の技術は進化し続け、
終いには洗濯物の中からわざわざピックアップした主人の下着で作った
「おぱんつ弾」になっていたのだ・・・(^◇^;)
つづく